「ペルソナ」心理学に関連するかっこいい用語まとめ

専門用語

・厨二っぽくてかっこいい、心理学の用語を集めました。

・俗称・正式な用語ではない語句・概念も含みます。

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・アダルトチルドレン
 親のアルコール依存症や虐待、ネグレクトなどにより家族崩壊した家庭で育ち、それによるトラウマを抱えている人。
タイプ別に分類され、ヒーロー(英雄)、スケープゴート(いけにえ)、ロスト・ワン(いない子)、マスコット(道化師)、プラケーター(慰め役)、イネイブラー(支え手、援助者)の6つがある。
真の自分であるインナーチャイルド(内なる子供)の成長が回復方法とされる。

・モラトリアム
 青年が大人になるためのアイデンティティを確立し、社会に出るまでの社会的な責任を猶予されている期間。またその心理状態を指す。

・ミドルエイジ・クライシス
 中年の危機。40代~50代ごろの中年期の人々に訪れるうつ病や不安障害などの心理的危機。仕事のストレスや身体的変化、人生に対する気持ちの変化などが原因となっている。

・ジャメヴ
 未視感。デジャヴの逆であり、知っている・見慣れているはずの光景・体験が初めてのことのように感じる現象。

・キュートアグレッション
 「可愛いものへの攻撃性」と訳される衝動で、かわいい動物などを見るとぎゅっと締め付けたり食べてしまいたくなる心理。

・シャーデンフロイデ
 他人の失敗や不幸に喜びや快感を覚える感情。ドイツ語で「他人の不幸を喜ぶ気持ち」を意味する。

・ロールシャッハテスト
 投影法という方法を使った性格検査。インクのしみから何を連想したかで、被験者の思考様式や対人関係などを分析する。

・デストルドー
 フロイトの精神分析学用語で、死へ向かおうとする欲動。対義語はリビドー(生の欲動)。タナトス、トーデストリープとも。

・元型(アーキタイプ)
 ユングが唱えた夢分析における概念。夢の中に現れるイメージの根源となるもの。人の無意識の奥深くに存在する、人類に共通した存在とされる。種類が様々あり、アニマ(男性の女性的側面)、アニムス(女性の男性的側面)、大母(グレートマザー)、老賢人(オールドワイズマン)、影(シャドウ)などがある。

・ペルソナ
 人が社会に適応するための表の顔。ペルソナは「仮面」を意味する言葉であり、人は状況によって仮面を被り、役割を演じ分けることで社会に居場所を見つけている。

・リスキーシフト
 「赤信号も大勢で渡れば怖くない」の集団心理。一人の時は慎重に考えるが、集団になるとだんだんと過激な思考になっていくという心理現象。

・セルフ・ハンディキャッピング
 失敗したときの言い訳として自身にハンディキャップを課す行為。テストの前に勉強以外のことをしたり、「勉強していない」と言いふらして予防線を張る行為などが当てはまる。

・確証バイアス
 自分の考えに当てはまる情報ばかり目につき、当てはまらない情報を見ようとしない心理的傾向。例えば、相手の血液型がA型だとわかると、その特徴といわれる几帳面な面ばかりが目に付き、「A型は几帳面である」という情報が正しいと思ってしまう。

・後知恵バイアス(ハインドサイトバイアス)
 「そうなると思った」という心理。物事が終わった後に、それが予測できるものだったと考える心理的傾向。

・バーナム効果
 占いが当たる理由。性格の特徴など、誰にでも当てはまるような曖昧な記述が、自分にだけ当てはまっていると思い込んでいしまう現象。

・カクテルパーティ効果
 パーティ会場など雑音の大きい場所でも、自分が話している相手の声がしっかりと聴きとれる現象。

・アンダードッグ効果
 弱い者や不利な立場にある人を応援したくなる心理。選挙予測で、劣勢と報道された候補者に同情票が集まりやすくなる現象として知られる。負け犬効果とも。

・ウェルテル効果
 メディアの自殺報道に影響されて自殺が増える事象。ゲーテの小説「若きウェルテルの悩み」に由来する。

・カリギュラ効果
 やるなと言われたり禁止にされると、逆にやりたくなったり気になってしまう現象。上映禁止になった映画「カリギュラ」に由来する。心理的リアクタンスとも。

・ツァイガルニク効果
 「続きが気になる」の心理。物事を途中で中断したときのほうが、完了したことよりも記憶に残りやすいという現象。ソ連の心理学者ツァイガルニクが実験により明らかにした。あえて途中までしか紹介しないなど、マーケティングの手法でも用いられる。

・ザイオンス効果
 初めは興味のなかった人物や物でも、何度も見たり聞いたりしているうちにだんだんと印象が良くなっていく現象。広告などでも、同じCMを何度も流すことで効果が表れる。単純接触効果とも。

・ハロー効果
 人や物の良いイメージや悪いイメージが、そのもの全体の評価に影響を与える現象。例えば、広告やテレビCMでイメージのいい有名人を起用したり、企業が不祥事を起こしたときに、企業全体の商品のイメージが悪くなる、など。ハローは「後光」「光背」の意味。

・バンドワゴン効果
 商品やサービスを選ぶとき、多くの人が支持しているものを選びやすくなる現象。流行しているものに乗ったり、多数の商品から「人気ナンバーワン」のものを選ぶ、などの例が挙げられる。バンドワゴンはパレードの先頭を進む楽隊車のこと。

・ミラーリング効果
 好きな相手の行動を無意識に真似たり、自分と似たような行動をする人に対して好感や親近感を覚える現象。相手の仕草などを真似ることで好感を持たせることができるため、恋愛やビジネスなど様々な場面で用いられる。

・ゲインロス効果
 良い印象(ゲイン)と悪い印象(ロス)の変化の度合いが大きいほど、相手に与える印象が強くなる現象。ツンデレやギャップ萌えなどが当てはまる。

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