「ゲシュタルト崩壊」みたいな言葉まとめ【カタカナ+漢字】

世界史・歴史

・ゲシュタルト崩壊のような、カタカナ語と漢字の複合語を集めました。

・心理学、科学、歴史系などの用語があります。

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・サブリミナル効果
 人間の潜在意識に無意識のうちに刺激を与えることで影響を与えるとされる効果。動画の中に、全く関係のないメッセージやイメージを一瞬だけ(1コマや1フレーム単位)で混ぜるなどの方法が知られている。

・ジェノサイド条約
 1948年に採択された条約で、集団殺害(ジェノサイド)を国際上の犯罪と定め、それを防止し処罰するもの。第二次大戦で、ナチスによるユダヤ人の大量虐殺が非人道的として処罰され、それが元で制度化されたもの。

・カタストロフィー理論
 カタストロフィーとは破滅や大変動を意味する言葉で、秩序的に連続する物事が急激な変化によって大く変動し、不連続な現象が起こる過程を研究する理論。

・フィボナッチ数列
 0,1,1,2,3,5,8,13,21,34…という、前の2つの数を足したものが次の数になる数列。自然界に多く見られ、花の花弁の枚数や貝のうずまきなどが当てはまる。また、フィボナッチ数列の比率は、多くの歴史的建築物や芸術作品に使われている黄金比に限りなく近いため、神秘的な数列といわれる。

・ゲシュタルト崩壊
 人の知覚において、全体性を認識する能力が低下し、見たものを正しく認識できなくなる心理的現象。同じ文字や図形を長い時間見つめ続けると、通常なら理解できるはずのその字がどんな字であるかがわからなくなってしまう、という現象が知られている。

・マリオット盲点
 単に盲点とも呼ばれる目の構造で、網膜の中にある視細胞が存在しない部分のこと。目に映る範囲の中に見えない部分があることになるが、意識していないので気づかない。そこから、気付かずに見落としていることを盲点ともいう。発見者であるフランスの物理学者マリオットの名前に由来する。

・ガルバニー電流
 アルミホイルや歯の詰め物などを噛んだ時に電流が発生する現象。異なる金属同士が口の中で接触すると、唾液を介して電流が流れる。ガルバニック電流とも。

・フェルミ推定
 「シカゴにピアノ調律師は何人いるか?」といった、実際に調査したり正確に求めることが難しい数を、手に入る情報から論理的に推論し、短時間で概算すること。企業面接の試験などで用いられることもある。この概算を得意としたイタリアの物理学者エンリコ・フェルミに由来する名称。

・ニネヴェ定数
 古代メソポタミアのニネヴェ遺跡で発見されたとされる石板に描かれた、195兆9552億という数値を指す。その数値は、太陽系に存在する惑星、衛星、全ての天体の公転周期で割り切ることができるといわれる。この数値を知っていた古代シュメール人は、高度な文明を持っていたことで知られている。

・センメルヴェイス反射
 常識では理解できない新事実を受け入れず、拒絶しようとする人間の傾向。院内感染予防の父と呼ばれる19世紀の医師センメルヴェイスに由来する。接触感染の存在が知られていなかった当時、センメルヴェイスはその予防法として、今日では常識である手を消毒する方法を唱えるが、理解されることなく排斥され、不遇の死を遂げた。

・ファントムタイム仮説
 ドイツ人の作家ヘリベルト・イリグが唱える陰謀論的な主張で、西暦614年から911年まで297年間は、考古学的な証拠が乏しく存在しない時間(ファントムタイム)であり、その間の出来事は捏造された歴史である、というもの。しかし、古代の天文学の記録など反証となる事実が多く存在するため、歴史学者からは全く支持されていない。

・シュヴァルツシルト半径
 ブラックホールの中心点から表面(事象の地平面)までの距離。つまりブラックホールの半径を指し、ブラックホールそのものの大きさを表す。

・キーゼルバッハ部位
 鼻の中隔の前下部分。出血しやすいため、鼻血の多くはこの部分の損傷によるものである。

・ヘイフリック限界
 細胞が分裂できる回数の限界。人の細胞は生まれてから細胞分裂できる回数が決まっており、分裂するたびにテロメアが短くなっていく。ヘイフリック限界に達すると、それ以上分裂が起こらなくなり、細胞や臓器が老化していく。

・ロッシュ限界
 惑星や衛星が星に近づける限界の距離。それを超えると、星の潮汐力によって破壊されてしまう。地球では約1.9万キロの距離にあたる。

・ユゴニオ弾性限界(だんせいげんかい)
 固体に圧力をかけた際に固体であることを維持できる限界。物体が超音速で金属に衝突することで熱を用いずに金属を加工したり貫通できる技術。装甲貫通兵器などで用いられる。

・ウィトルウィウス的人体図
 レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた絵で、両手足を開いた裸体の男性が円と正方形に内接するように描かれたもの。ローマ時代の建築家ウィトルウィウスの著書「建築論」を基にして描かれている。

・ユニバーサル横メルカトル図法
 世界的に用いられている世界地図の図法で、球体である地球を、赤道面を中心に平面の円筒に投影したもの。UTM図法。

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