・厨二っぽい言葉や専門用語を独断と偏見で100個まとめました。
・科目ごとに分類しています。「医学・心理学」「神話・哲学」「科学・物理学」「芸術・音楽」「歴史・世界史」「数学・経済学」「英語」に分かれています。
・この記事は、過去に自分が作ったNAVERまとめ記事のリメイクになります。よろしければこちらもどうぞ。NAVERまとめに飛びます。
【シュレディンガーの猫】 厨二っぽい用語集 【ゲシュタルト崩壊】
https://matome.naver.jp/odai/2142650747185484101
医学・心理学
不思議の国のアリス症候群
自分の体や周りのものの大きさが通常より大きく、または小さく感じられる現象。不思議の国のアリスのエピソードに由来する。
サヴァン症候群
発達障害・知的障害を持つ人のうち、記憶力が突出していたり、芸術などの分野において驚異的な能力を発揮する人々の症状をいう。例えば、一度覚えた本の内容や数字の羅列を完全に記憶する、一度見たものを寸分違わずスケッチする、一度聞いただけの音楽を演奏する、などの能力が知られている。
ストックホルム症候群
誘拐事件や監禁事件などの被害者が、犯人と長い時間を共にすることにより、犯人に過度の連帯感や好意的な感情を抱く現象。ストックホルムで起きた人質事件に因む。
ミュンヒハウゼン症候群
周囲の関心や同情を引くために病気であるように振舞ったり、自分の体を傷つけるなどの行為を行う精神疾患。「ほら吹き男爵」と呼ばれたドイツの貴族、ミュンヒハウゼン男爵に由来する。
メサイアコンプレックス
自分は救済者であるという妄想に駆られる心理状態。メサイアはメシア(救世主)のことであり、自身の自尊心や承認を満たすために相手に善意を押し付けて助けようとする。
ネクロフィリア
性的倒錯の一つで、屍姦や死体性愛など、死や死体に対する性的嗜好。
幻肢痛(ファントム・ペイン)
事故などによって失ったあるはずのない手足に痛みや感覚を感じる現象。
共感覚(シナスタジア)
一部の人にみられる特殊な知覚。共感覚を持つ人は、文字に色を感じたり、音に色を感じたり、形に味を感じたりする。
虹彩異色症(ヘテロクロミア)
左右で瞳の色が違う症状。オッドアイとも。
サバイバーズ・ギルト
「生き残った者が感じる罪悪感」の意味で、戦争や災害、事故、虐待などから奇跡的に生存した人が、自分だけが助かったことに対して感じる罪悪感を指す。
アナフィラキシーショック
アレルギー症状の一種。血圧の低下や意識障害を伴う急性アレルギー反応で、最悪の場合死に至る。
オーバードーズ
薬物の過剰摂取を指す言葉。
クロノスタシス
時計の針が止まって見える現象。サッカード(眼球運動)の直後に見た映像が長く続いて見える錯視。
ゲシュタルト崩壊
人の知覚において、全体性を認識する能力が低下し、見たものを正しく認識できなくなる心理的現象。同じ文字や図形を長い時間見つめ続けると、通常なら理解できるはずのその字がどんな字であるかがわからなくなってしまう、という現象が知られている。
サブリミナル効果
人間の潜在意識に無意識のうちに刺激を与えることで影響を与えるとされる効果。動画の中に全く関係のないメッセージを一瞬だけで混ぜるなどの方法が知られている。
シミュラクラ現象
人間の脳が、逆三角形に配置された三つの点を人の顔だと認識してしまう錯覚。心霊写真の多くがこの現象で説明できるとされる。パレイドリアとも。
高速催眠現象(ハイウェイ・ピュプノーシス)
高速道路を走り続けている運転手が、単調な運転が原因で眠気を催したり注意力が低下する現象。
タナトス
精神分析用語で、死への衝動。ギリシャ神話に登場するの死の神。
ペルソナ
人が社会に適応するための表の顔。ペルソナは「仮面」を意味する言葉であり、人は状況によって仮面を被り、役割を演じ分けることで社会に居場所を見つけている。
シンクロニシティ
「意味のある偶然の一致」ともいわれるユング心理学の概念。因果関係のない別々の出来事に重要な意味が感じられること。虫の知らせ。
集合的無意識(しゅうごうてきむいしき)
ユング心理学の概念。民族や人類が共通して持ち、人間の無意識の深層に存在する先天的なイメージ。
神話・哲学
アルターエゴ
別人格を指す言葉。哲学における他我。オルターエゴ。
アンチテーゼ
哲学における反定立。ある主張・命題に反対・否定する意見。
クオリア
主観的な意識での物の見え方や感じ方の質感・感覚のこと。
レゾンデートル
フランス語で存在理由、存在意義、生き甲斐などの意味。
ダークトライアド
ナルシシズム(自己愛性)、サイコパシー(精神病質)、マキャベリズム(目的のためなら手段を選ばない)という社会的に悪とされるの気質を持つ人。さらにそこにサディズム(加虐性)が加わるとダークテトラッドとなる。これらを持つ人は、犯罪を犯すなど、問題を起こしやすいとされる。
パラダイムシフト
ある時代・分野・個人で常識とされた認識や価値観が革命的に変化すること。天動説から地動説への変化など。
悪魔の証明(デビルズ・プルーフ)
「その事実はない」というような、それを証明することが非常に困難な命題を証明すること。一般的には、「無いものの証明は非常に困難」や「『ある・いる』という根拠がない。だから『ない・いない』」などの意味でつかわれる。
テセウスの船
同一性についての問題。ある物体(船など)を構成する要素(部品)が別のものに置き換わったとき、それが元の物体と同といえるかどうかというもの。たとえば人の細胞は常に入れ替わっているし、組織やアイドルグループなども定期的に人員の入れ替えがある。
カルネアデスの板
古代ギリシャの哲学者カルネアデスによる問題。船が難破して海に落ちた人が、一人しかつかまれない板を使い、他に落ちた者を死なせてでも生き延びたとしたら、果たして罪に問われるのか、というもの。緊急避難の例として引用される。
オッカムの剃刀(オッカムズ・レイザー)
哲学者オッカムが提唱した原理。ある現象・事柄を説明する際に、より単純な仮定・理論を採用するほうがよいとする考え方。
パンドラの箱
ギリシャ神話に由来する言葉。人間最初の女性であるパンドラにゼウスが渡した箱(壺)。中にはあらゆる災いや不幸が入っていたが、パンドラが好奇心から箱を開けてしまったので、地上には災いが蔓延するようになった。しかし、彼女が慌ててフタを閉めたので、箱の中には「希望」だけが残った。
アリアドネの糸
ギリシャ神話に由来する言葉。女神アリアドネがミノタウロス退治にクレタ島に来たテセウスに糸を持たせて、怪物を退治したあと迷宮から脱出できるよう導いた。そこから、問題を解決する道しるべとなるものを指す。
プロクルステスの寝台(しんだい)
ギリシャ神話に登場する拷問。盗賊のプロクルステスは旅人を捕らえ寝台に寝かせた。その身長が寝台よりも短いと体を引き伸ばし、長いと足を切り落として殺した。
ロンギヌスの槍
十字架にかけられたイエス・キリストの生死を、脇腹に刺して確認したとされる槍。ロンギヌスは槍を使った兵士の名前で、後に洗礼を受け聖ロンギヌスと呼ばれる。
スケープゴート
「身代わり」「生贄」などの意味合いを持つ聖書由来の用語。そこから、不満や責任を転嫁するための対象を指す。
ジェネシス
旧約聖書の第1書である創世記。そこから「起源」「始まり」を意味する言葉。
アポカリプス
聖書の終末論(黙示録)を指し、そこから破滅や終末という意味合いを持つ言葉。
最後の審判(ラストジャッジメント)
キリスト教、ユダヤ教、ゾロアスター教における終末論的世界観。世界の終焉後に人間が生前の行いを審判され、天国か地獄行きかを決められるという信仰。
世界終末時計(ドゥームズデイ・クロック)
核戦争などで世界が滅亡する日を午前零時とし、その残り時間を表す時計。実際に針が動く時計ではなく、終末までの残り時間を象徴的に示したもの。
科学・物理学
シュレーディンガーの猫
量子力学における想像上の実験。量子の世界(ミクロ)で起きている現象を猫(マクロ)に置き換えて例えたもので、量子力学の原理を基にこの実験を行うと、「生きている状態と死んでいる状態が重なり合った状態の猫」が存在してしまう奇妙な現象が起きる、というもの。物理学者のシュレーディンガーが、量子力学の解釈に対して疑問を提するために挙げたもの。
ラプラスの悪魔
フランスの数学者ラプラスが主張した超越的存在。宇宙の全ての原子の運動と位置が分かり、それらを知ることができる存在がいるとするなら、その存在は物理法則の計算により未来を完全に予測できるだろう、というもの。その存在がラプラスの悪魔と呼ばれる。後に、原子の位置と運動量は確率的にしか知ることができないという量子論が登場し、この概念は否定された。
ディラックの海
イギリスの物理学者ポール・ディラックが論じた概念で、なにもない真空が負のエネルギーを持つ電子によって満たされているとする理論。自身の提唱したディラック方程式が負のエネルギー解を持つため、それを解決するために考え出された。
1/fゆらぎ(エフぶんのいちの-)
パワー(スペクトル密度)が周波数fに反比例するゆらぎのこと。自然界において多数見られ、1/fゆらぎ音を聴くと脳内がα波の状態になり、リラクゼーション効果をもたらすとされる。
永久機関(えいきゅうきかん)
外部からのエネルギー供給なしに仕事を行い続ける概念上の装置。エネルギー保存の法則により実現は不可能とされる。
隔世遺伝(かくせいいでん)
先祖返りともいわれる遺伝現象で、祖先の形質が1世代から数世代のちに現れ、世代を飛ばして遺伝しているように見えること。
収斂進化(しゅうれんしんか)
同じ環境に生息している異なる種類の生物が、同じような姿に進化する現象。海の「サメとイルカ」、地中の「モグラとオケラ」など。
絶対零度(アブソリュート・ゼロ)
物質における温度の下限で、摂氏マイナス273.15度。
逢魔が時(おうまがとき)
辺りが薄暗くなり夕闇に包まれる時間帯。魑魅魍魎に出会う禍々しい時とされる。黄昏時、大禍時とも。
クエーサー
地球から遠く離れた場所に存在する、非常に明るく輝いて見える天体。恒星に似ているため「準星」とも呼ばれる。
暗黒物質(ダークマター)
宇宙の成分のうち約25%を占める目に見えない物質。既知の物質だけでは説明できない宇宙の現象を説明するために仮定された物質。質量を持つが観測できず、光も反射しない暗い何かとされる。
第三宇宙速度(だいさんうちゅうそくど)
第一宇宙速度は、地球から飛び立った物体が人工衛星になるのに必要な速度。第二宇宙速度は、地球の引力を振り切って地球から脱出できる速度。第三宇宙速度は、太陽の引力を振り切って太陽系から脱出できる速度。
事象の地平面(イベントホライズン)
ブラックホールの内側と外側の境界。ブラックホールの強大な重力によって光が吸収され、それより先の情報を知ることができなくなる境界面。事象の地平線、シュヴァルツシルト面とも呼ばれる。
シュヴァルツシルト半径
ブラックホールの中心点から表面(事象の地平面)までの距離。つまりブラックホールの半径を指し、ブラックホールそのものの大きさを表す。
暗い太陽のパラドックス
地球の歴史における矛盾で、地球誕生初期は今よりも太陽の明るさが弱かったにもかかわらず、地球が凍結せずに海が存在していたという現象。様々な仮説があるが未だ解明されていない。
親殺しのパラドックス
タイムトラベルに関する逆説で、タイムマシンで過去に行き、自分の親を殺すとどうなるかという問題。親を殺すと自分が生まれてこないため、タイムトラベルできない。しかし、自分が存在しなければ親は殺されず、自分が生まれてタイムトラベルをして父親殺しをすることになり、矛盾する。
芸術・音楽
レクイエム
死者のためのミサ曲。鎮魂歌・葬送曲の意味で使われる。
魔弾の射手(デア・フライシュッツ)
ドイツのピアニストであるウェーバーが作曲したオペラ。タイトルは「意のままに弾を操る射手」を意味する。
G線上のアリア(ゲーせんじょう-)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハが作曲した「管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV1068」の第2曲「アリア(エール)」を、ヴァイオリニストのアウグスト・ウィルヘルミがピアノ伴奏付きのヴァイオリン独奏のために編曲したものの通称。
メメント・モリ
ラテン語の警句で「死を憶えておけ」「いつか死ぬことを忘れるな」の意味。芸術作品のモチーフとして使われる。
機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)
物語の演出方法で、収拾がつかなくなった物語を強引な方法で解決する手法。神が現れて絶対的な力により解決に導くという方法に由来する。
ノックスの十戒
イギリスの推理作家ロナルド・ノックスが発表した推理小説を書く際の10のルール。「ヴァン・ダインの二十則」と並んで推理小説の基本指針となっている。
劇場型犯罪
観客が演劇を見るように、事件の模様があたかも見世物であるかのように進行する事件。警察や報道機関に犯行声明を送るなど、世間の注目を集めることが目的ともなっている。最初の劇場型犯罪は「切り裂きジャック」事件であるといわれる。
アカシックレコード
宇宙誕生以来すべてのあらゆる情報が記録されているという世界記憶の概念。
インテリジェント・デザイン
進化論に対する創造論で、「知性ある何か」によって宇宙や人類などの生命が設計・創造されたとする説。
歴史・世界史
メギド
イスラエルにある丘。また古代パレスチナの都市。終末論において、ハルマゲドン(最終戦争。メギドの丘の意味)が行われる最終決戦の地であるとされる。
ゲヘナ
「地獄」の意味で用いられる言葉。エルサレムのゲヘナの地が罪人の死体を焼いて処理する場所だったことに由来する。
スティグマ
奴隷や犯罪者に押された烙印。そこから、他者や社会集団によって個人に押し付けられた負のイメージ・偏見を表す。また、キリストの聖痕。
死海文書(しかいぶんしょ)
イスラエルの死海で発見された、紀元前3世紀ごろに書かれたと考えられる写本。聖書の写しや宝の隠し場所などが記録されており、歴史的・宗教的に貴重な資料。
蠱毒(こどく)
古代において用いられた、蟲を使った呪術。小動物を同じ容器で飼育し、互いに共食いさせ、最後に勝ち残ったものを呪術に用いる。
ジェノサイド条約
1948年に採択された条約で、集団殺害(ジェノサイド)を国際上の犯罪と定め、それを防止し処罰するもの。第二次大戦で、ナチスによるユダヤ人の大量虐殺が非人道的として処罰され、それが元で制度化されたもの。
ワルプルギスの夜
ヨーロッパ広域で行われる季節行事。4月の終わりから5月の初めにかけて行われる祭りで、元々は魔女の夜会や儀式であったと伝承されている。ヴァルプルギスの夜とも。
ユダのゆりかご
中世ヨーロッパの魔女狩りなどで使用された拷問器具。ピラミッド状の柱や三角木馬の突起に、天井から吊るされた女性の下半身を突き刺して苦しめる。
ファティマ第三の預言
1900年代初頭にポルトガルの町ファティマに聖母マリアが現れ残したとされる預言。二つの預言は公開されたが三つ目が未だ秘密とされており、現在までに様々な憶測を呼んでいる。
数学・経済学
フィボナッチ数列
0,1,1,2,3,5,8,13,21,34…という、前の2つの数を足したものが次の数になる数列。自然界に多く見られ、花の花弁の枚数や貝のうずまきなどが当てはまる。また、フィボナッチ数列の比率は、多くの歴史的建築物や芸術作品に使われている黄金比になっているので、神秘的な数列といわれる。
フェルマーの最終定理
フランスの数学者ピエール・ド・フェルマーが数多く残した定理のうち、最後に証明された定理。「3以上の自然数nについてx^n + y^n = z^n となる自然数の組 (x, y, z) は存在しない」というもの。300年以上証明されることがなかったが、多くの数学者たちが挑戦し残した結果を基に、最終的に1993年にアンドリュー・ワイルズによって証明された。
ゲーデルの不完全性定理
オーストリアの数学者ゲーデルが証明した定理で、「数学が正しいもの(矛盾のない完全なもの)であることを数学的に証明することはできない」というもの。自分自身では自分の正しさを証明できないという内容から「嘘つきのパラドックス」「自己言及のパラドックス」ともいわれる。
ゼロ知識証明
暗号学において、ある人が他の人に、与えられた情報が「真実である」ということ以外の情報を相手に与えずに、その情報が実際に「真実」であることを証明する手法。例えばパスワード認証で、パスワードは相手に教えずに、「正しいパスワードを知っている」ということだけを証明する、など。
デフレスパイラル
経済で、物価の下落、それによる収益悪化がさらなるデフレを引き起こすという連鎖的な悪循環を指す。
囚人のジレンマ
値下げ競争や自由貿易などで発生するジレンマ。利害関係を持つ相手がいる状況で、互いに協力するほうが利益が得られるにもかかわらず、それぞれが自分の利益だけを求めた行動をしてしまう、というジレンマ。互いの関係性を囚人の黙秘や自白にたとえたことに由来する。
カタストロフィー理論
カタストロフィーとは破滅や大変動を意味する言葉で、秩序的に連続する物事が急激な変化によって大く変動し不連続な現象が起こる過程を研究する理論。
英語
インフィニティ(infinity)
英語で無限、無際限、無限大、などの意味。
アブソリュート(absolute)
英語で絶対的な、究極の、完全の、などの意味。
イビル(evil)
英語で邪悪な、悪魔のような、不吉な、害を及ぼす、などの意味。
サクリファイス(sacrifice)
英語で犠牲、捨て駒、生け贄、神への捧げもの、などの意味。
ジャスティス(justice)
正義、公正、正当性、などの意味。
エンドレス(endless)
英語で「終わりのない」「永遠の」の意味。
ギルティ(guilty)
英語で有罪の、犯罪的な、罪の意識がある、などの意味。
ジャッジメント(judgment)
英語で審判、判決、判断力などの意味。
レイヴン(raven)
英語でカラス(ワタリガラス)、漆黒の、濡れ羽色の、などの意味。
スケアクロウ(scarecrow)
英語で「かかし」。
トワイライト(twilight)
英語で「黄昏」。
エンペラー(emperor)
英語で皇帝、帝王、天皇、などの意味。
サンクチュアリ(sanctuar)
英語で「聖域」「自然保護区」の意味。
エターナル(eternal)
永遠の、不滅の、永久の、などの意味。
アサシン(assassin)
英語で「暗殺者」「刺客」。
ドグマ(dogma)
英語で教義、定説、独断、などの意味。
クライシス(crisis)
英語で危機、難局、重大局面、などの意味。
パニッシュメント(punishment)
処罰、刑罰、罰すること、などの意味。
ホライズン(horizon)
英語で地平線・水平線、水平、(知識や経験の)視野、などの意味。
マッドネス(masquerade)
英語で「狂気」「熱中」。